磐田市 不動産|富士ヶ丘サービス
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富士ヶ丘サービス株式会社の創業した目的
富士ヶ丘サービス株式会社の創業した目的
富士ヶ丘サービス株式会社の創業した目的
不動産✖︎介護の富士ヶ丘サービス株式会社の創業した目的は、サービス付き高齢者向け住宅の運営がスタートでした。
サービス付き高齢者向け住宅は、平成23年11月に登録がスタートした新しい形態でした。
その後、紆余曲折を経て、現在は、有料老人ホームの一括りとみなされています。
当初は集合住宅とみなされていたサービス付き高齢者向け住宅が、
有料老人ホームになったのは、民間経営努力の賜物です。
住宅であれば、介護が不要な元気な高齢者が中心的に入居させるのでしょうが、
介護サービスで利潤を生むために、要介護状態の高齢者を積極的に受け入れました。
そしてその当時は、要介護高齢者の受け入れ先が少なく、要介護高齢者の受け入れ需要も多くありました。
需要に追いつけるよう、サービス付き高齢者向け住宅の供給が増え、今日現在、7255棟240,757戸が整備されるようになりました。
各サービス付き高齢者向け住宅によって、受け入れることができる対象高齢者は異なります。
グループ会社に、富士ヶ丘内科をもつ富士ヶ丘サービスにおける平均要介護度は要介護2を超えます。
平均年齢は約87,4才。それこそ集合住宅というより、確実に有料老人ホームに位置付けられるサービス付き高齢者向け住宅を運営しています。
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大石 浩之
【介護会社社長が不動産屋さんに!!】介護施設の運営を通じて、空き家問題を意識し始め、2018年5月「介護屋さん」が不動産屋を始めることとなりました。遠州地域の不動産流動化に向けて、微力ですが貢献してまいる所存です。
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