富士ヶ丘サービスは、相続した実家の悩みを一緒に整理する、磐田市の地域密着不動産会社です。「相続した実家、どうしたらいいかわからない」——そんな時に、いちばん最初に相談していただける会社でありたいと考えています。この記事では、私たちがなぜ「売却」を前面に出さず、「まず整理しませんか」という立場を大切にしているのか、その理由をお話しします。
そんな時に、最初に相談する会社。
1. 私たちは「不動産会社」ではなく「実家の相談窓口」でありたい
磐田市にも不動産会社はたくさんあります。その中で富士ヶ丘サービスが大切にしているのは、「家を売る会社」ではなく「相続した実家の悩みを相談できる窓口」であろう、という姿勢です。
親が亡くなり、実家を相続した。けれど誰も住んでおらず、空き家になっている。売るべきか、貸すべきか、残すべきか——気持ちの整理もつかないまま、固定資産税や草刈りの負担だけが続いていく。こうしたご相談は、磐田市でも年々増えています。多くの方が最初に困るのは「価格」ではなく、「そもそも何から手をつければいいのか分からない」という点です。
だからこそ私たちは、いきなり売却の話をするのではなく、まず現状を一緒に整理することから始めます。実家にまつわる悩みの「最初の相談相手」でありたい。それが、私たちの目指す姿です。
2. 本当の競争相手は、大手不動産会社ではなく「何もしない」こと
少し本音をお話しします。私たちが見つめている“競争相手”は、実は大手不動産会社ではありません。本当の競争相手は、「何もしないまま放置されてしまうこと」だと考えています。
総務省の令和5年住宅・土地統計調査によると、全国の空き家は900万2千戸と過去最多、空き家率は13.8%と過去最高になりました。そのうち、賃貸用や別荘などを除く「使い道が決まらないまま残された空き家」は385万6千戸にのぼります。背景にあるのは、人口減少や高齢化、そして相続した実家がそのままになっているという問題です。
多くの方は、相続した実家を3年、5年、10年と放置してしまいます。「いつかは考えないと」と思いながら、忙しさや気持ちの整理がつかないうちに時間だけが過ぎていく。その間も、固定資産税・草刈り・近隣への対応といった負担は静かに続きます。放置が長引くほど、建物は傷み、選べる選択肢も少しずつ狭くなっていきます。
私たちが「売りませんか」より先に「まず整理しませんか」とお伝えするのは、この“何もしない時間”こそが、いちばんもったいないと考えているからです。
3. こんなお悩み、ありませんか?
相続した実家について、こんなことで立ち止まっていませんか。ひとつでも当てはまるなら、それはもう「相談していいタイミング」です。
- 親の家を相続したが、どうすればいいか分からない
- 誰も住まず、空き家になっている
- 売るべきか、残すべきか悩んでいる
- 家の中の荷物・遺品が片付かない
- 兄弟・親族で意見が違う、話が進まない
- 名義が親や祖父のまま変わっていない
これらは、どれも「不動産の売買」以前の悩みです。価格を出す前に、まずこうした状況を一緒に棚卸しするところから、私たちはお手伝いします。
4. 「売る・貸す・残す」を決める前に、まず現状を整理する
相続した実家の方向性は、大きく「売る・貸す・残す」の3つに分かれます。ただ、いきなりこの3択を迫られても決められないのが普通です。だからまず、判断材料になる“現状”を一緒に整理します。
4-1. 続いていく「放置の負担」を見える化する
空き家を持ち続けるあいだ、草刈りや庭木の手入れ、固定資産税の支払い、台風や老朽化への対応、近隣からの問い合わせ——こうした負担が毎年かかります。さらに、管理が行き届かない状態が続くと、改正空家法の「管理不全空き家」として勧告を受け、土地の固定資産税の軽減(住宅用地特例)が外れる可能性もあります。まずは「今、どれくらいの手間とお金がかかっているのか」を見える形にします。
4-2. 「権利の整理」を確認する
名義が親や祖父のままになっていないか、兄弟・親族の共有名義になっていないか、遺産分割の話し合いは済んでいるか。2024年4月からは相続登記が義務化され、相続を知った日から3年以内の登記申請が必要になりました。権利関係が整理されていないと、売るにも貸すにも前に進めません。ここを早めに確認しておくことが、後々の安心につながります。
4-3. そのうえで「売る・貸す・残す」を一緒に考える
負担と権利を整理して初めて、「この家は売却に向くのか」「賃貸や古家付き土地という選択肢はあるのか」「しばらく管理しながら残すべきか」が見えてきます。結論を急がせることはしません。ご家族の事情と気持ちに合わせて、納得できる方向を一緒に探します。
「売りませんか?」ではなく、「まず整理しませんか?」
売却はあくまで、整理した結果として選ばれる選択肢のひとつ。最初の一歩は、現状を知ることからで十分です。
ご相談電話:0538-31-3308(平日9〜18時)/相談は無料です。
5. 磐田市で「実家の相談窓口」として、これからやっていくこと
富士ヶ丘サービスは、これからも「相続した実家」をテーマに、地域の皆さまに役立つ情報を発信していきます。空き家の管理方法、固定資産税や防犯のこと、名義変更・共有名義・遺産分割といった相続の基本まで、売買の前段階で知っておきたいことを、分かりやすくお届けします。
そして、相続した実家について気軽に話せる無料相談の場も設けていきます。「相続した実家、どうしたらいい?」——その問いを、ひとりで抱え込まず、まずは私たちにぶつけてみてください。磐田市で“実家の相談窓口”として選ばれる会社になること。それが私たちの目標です。
まとめ:まず整理する。その先に、納得のいく答えがある
相続した実家の問題は、急いで売ることでも、ずっと放置することでもなく、「まず現状を整理する」ことから始まります。負担を見える化し、権利を確認し、そのうえで売る・貸す・残すを一緒に考える。この順番をていねいに踏むことで、ご家族にとって納得のいく答えにたどり着けると、私たちは信じています。富士ヶ丘サービスは、相続した実家の悩みを一緒に整理する、磐田市の地域密着不動産会社です。最初の相談相手として、いつでもお声がけください。
参考情報
総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査(2023年10月1日現在)」空き家数900万2千戸・空き家率13.8%・賃貸/売却用等を除く空き家385万6千戸/国土交通省「空家等対策の推進に関する特別措置法の改正」(令和5年12月施行)/法務省「相続登記の申請義務化について」(令和6年4月1日施行・3年以内・10万円以下の過料)/磐田市公式「空き家バンク」「危険空き家等除却事業費補助金」「空家等対策計画」。相続した実家の悩みを一緒に整理する、磐田市の地域密着不動産会社
富士ヶ丘サービス株式会社は、磐田市見付に拠点を置く地域密着の不動産会社です。「売る・貸す・残す」を決める前に、相続した実家の現状整理から、名義・遺産分割・空き家管理のご相談まで、見付・中泉・豊田をはじめ磐田市の皆さまに寄り添います。相談は無料です。
所在地:静岡県磐田市見付5789番地1
TEL:0538-31-3308(平日9〜18時)
免許:静岡県知事 (2) 第14083号
加盟:公益社団法人 全日本不動産協会/公益社団法人 不動産保証協会/公正取引協議会加盟事業者
公式サイト:www.fujigaoka-service.co.jp / fujigaoka-service.info/fudosan
※本記事は2026年6月3日時点の公開情報をもとに、磐田市の皆さま向けに一般的な観点でまとめた情報提供です。各制度の要件・金額・期間は変更される場合があります。個別のご事情に応じた最新の取り扱いは、磐田市の担当課や司法書士等の専門家、当社までご確認ください。















